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UpDate 2026.02.04

1988年夏 JR札幌駅にて
この車両はある意味苦肉の策で誕生したと言えましょう…。
1985年12月末から営業開始したアルファコンチネンタルエクスプレスですが
あまりの評判に国鉄はキロ26202を急遽塗装変更して増結しましたが
車内は無改造のグリーン車のままで
ゴージャスな列車に乗るのも目的であった乗客から不評を買う事になりましたが
それ以上に運転上の問題が発生しました。
キロ26は1エンジン車だった為増結することにより編成単位で出力低下が発生してしまい
冬季の排雪抵抗の問題もあり対策が必要となりました。
そこでこの車両を塗装変更して編成に組み込んで編成出力の確保を図ったと思いますが
流石に通路扱いで組み込んでいると思いますが
キハ59の夏場の冷房電源確保の関係で
助手席側に引き通し線が増設されているのが分かると思います。
今回古いネガを調べていたらこんなお宝写真が出てきましたが
キハ56213でググってもアルコン時代の写真はほぼ出てこないので
偶然とはいえ当時の自分によく撮影したと褒めてあげたいです…( ´艸`)
なお、ググって見ると1989.2,17で急行色に戻されており
2000.12.11付けで廃車処分となったようです。

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