UpDate 2015.10.09



2003.09.06 JR磐越西線 東長原〜広田間にて

この6連の手前は仙センS−12編成で
一番後ろの車両はサハ165改造のクハ455−502です。
先頭車改造をする際に客室仕切り戸と冷蔵装置が支障するので
撤去されてるので運転台直後の空調配置に特徴が出ています。

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